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2016年2月25日 (木)

火山事情

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                                              噴煙を上げる木曽御岳山

火山列島の日本ではありますが、昨年来桜島など噴火にかかわる

ニュースが多くなっていますね。

昨年の師走の事です。

新潟県妙高市と糸魚川市にまたがる日本三百名山、新潟焼山(2,400m)

から噴煙が上がっているとの情報がありました。

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            浅間山登山道から

その後、目立った報道も無かったのですが、遠く浅間山(黒斑)からも

真っ白な火打連峰に噴煙が確認されました。

新潟の方に確認していただいたところ、2月中旬に噴煙量が増えたとの事で、

12日新潟火山防災協が、入山規制を検討すると発表されています。

妙高火山研究所は、「普通の状況では無い」としていますが、

大丈夫でしょうか?

先日浅間山に登って周囲を眺め、噴煙が確認できた山は三山。

浅間山は勿論ですが、木曽御岳、新潟焼山です。

その他確認は出来ませんでしたが、穂高岳の手前の焼岳も

噴煙を上げていますし、群馬県境の白根山も警戒レベル2です。

火山列島の日本、予備知識は持つ事は必要ですね。


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信州発」カテゴリの記事

コメント

マイペースさん、おはようございます

私たちが生きて行く中で、常に危険が隣り合わせています。
交通事故も同様で、自分は勿論相手による不可抗力もお有りますね。
噴火などは生涯に一度だけでも遭遇する確率は低いですが、
遭難などは確かに油断は最も危険ですね。経験からそう思います。coldsweats01

投稿: 岳 | 2016年2月26日 (金) 07時41分

風花さん、おはようございます

浅間山が2009年2月に噴火しましたが、一週間前黒斑山に登っていました。
翌週に黒斑山の監視カメラが火山弾に直撃され、下の真っ黒な雪を映して
いた事がありました。自分の命が危険にされされた時に、どの様に対応できるか?
今までの経験の中では、冷静な判断など難しく思いますね。

投稿: 岳 | 2016年2月26日 (金) 07時34分

こんばんは、
まさに何が起こるか分からないのが山ですね
御嶽山の噴火は信じられない光景でした。
山に登るには予備知識と危機感を忘れてはいけないこと?
ご主人が遭難死した山ガールの友は「油断が怖い」と言ってました。
山は生きてる、、、w(゚ー゚;)w

投稿: マイペース | 2016年2月25日 (木) 22時57分

もし自分が登山中に噴火に見舞われたら・・・
御嶽山の噴火の時、山頂にいながら奇蹟的に生還した山岳ガイドの小川さゆりさんは講演会で次のように語っているそうです。
少し難しいのですが、被災者が多くなった理由として
1、正常性バイアス~自分は大丈夫だと思ってしまい逃げ遅れる心理。
2、多数派同調バイアス~周囲と同じ行動をすれば大丈夫と思う集団心理。
そして生死を分けるものは危機意識を持ち、自分の命は自分で守る、という意識での瞬時の判断だそうです。
実際に、命にかかわる危機に直面した時、どれだけ冷静な判断ができるかは多くの人にとっては極めて難題です。
普通の人にできることは、噴火の危険がある山には登らない、ということでしょうか。
入山規制が解除されてからいくらも経っていない焼山が、再び規制の対象になりそうですね。

投稿: 風花爺さん | 2016年2月25日 (木) 20時12分

おキヨさん、こんばんは

山の上から見て、あちこちから噴煙が上がっていると、
あまり気にした事が無いですが、古代の地球を彷彿とさせます。
いくら社会が、暮らしが変わっても自然の中では一ページに過ぎませんね。


投稿: 岳 | 2016年2月25日 (木) 19時43分

こうして上げられるとあらためて日本は火山国だと痛感させられますね。
各山の麓に暮らす方々は山の恵みを考えると何とも複雑な思いでしょう。
私個人は浅間山に優雅な煙がない日はちょっとがっかりします。
でも、恐ろしいほどの煙は勘弁願いたい。
御岳山神々しいですね。あれほどの惨劇があったというのに。。。

投稿: おキヨ | 2016年2月25日 (木) 13時37分

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