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2012年8月24日 (金)

アサギマダラは山を越えて

こんばんは

連日の猛暑は、里には厳しい毎日ですが

山はほとんど霧の中。雷雲も厚く、山にも厳しい状況が窺がえます。

Photo_2

渡り鳥は環境や食料、繁殖などの理由により

定期的に長い距離を移動する「渡り」をしますが、

蝶にも渡りをする種類があります。

今日は優しくも厳しい山容が見えた白馬でした。

Photo_3

今日の白馬槍と杓子岳(クリック!)

訪ねたのは大町、仁科三湖の一つ、中綱湖。

Photo_4

ここは良く山で見かける大型の蝶、「アサギマダラ」の休憩地

アサギマダラは、山を越えて南下します。

Photo_151

  岳は毎年9月に四阿山に登りますが、

  いつもたくさんのアサギさんにお逢いします。

  美人って声をかけずらい、ってご存知ですか?

  そこの美人のあなた!

   微笑んで、「こんにちは」と言ってみましょう。

                                        (すみません 余計なお世話でした・・)

 

この蝶、大型でシンプル。色といい、水玉と言い、格調から言うと

やはり昼の蝶ナンバーワンだと思います。(岳が言うのですが・・)

ある方が少し前のブログで、この模様の着物を着こなせるのは

国生さゆり以外には居ないと言っていましたが・・ そうかもしれません。

蝶は一頭、二頭と数えるそうですよ!

      うさぎは「一羽」、「二羽」ですよね。

その理由が面白いんですが、仏教ではお坊さんは妻帯することも、

獣肉なども食べてはいけないとされていましたが、それでは鳥なら

良いのかと、うさぎの長い耳を無理やり鳥の羽にしてしまったんですね~

かの「親鸞」も越後で嫁(恵心尼)を娶り、7人もの子供を儲けたと

言いますからね~

 (うんうん、新潟の女性は美人で優しい! 仕方ないねhappy01

     経験から言うけど    酔い良い!happy01

何の話か判らなくなりなりましたが、無理やり話を戻しますと

      「渡り」です。

渡哲也、「太陽にほえろ」は良かったですよね!

渡りをする蝶ですが、東北地方からやって来て、

 九州や沖縄まで渡って行くそうです。

その途中休憩地が大町市、

Photo_5

おばあさん!

アサギマダラは来ましたか?

  おばあさんは無言です。

  (しかし、こんな案山子さ~、あまりにもリアルで気味悪!!! )

ここにはアサギマダラの好物、「フジバカマ」が地元の方に

よって育てられています。

Haana

例年中綱湖周辺では調査の為、印をした蝶を放していますが、

15日後には鹿児島県で採取された事もあるそうです。

最長は2,000キロと言いますから、驚きですね~

music

ご案内

※アサギマダラのマーキングイベントが行われます。

(全国調査の一環として実施)

8月25日 午前8時10分 須坂市立博物館前で受付

五味池破風高原で採取し、印をつけて放します。

雨天中止 問い合わせ 026-245-0407

今年の暑い夏、蝶も旅立ちを遅らせているのでしょうか?

まだ旅に出ていない様です。

アサギさん、お待ちしていますよ!

チャンスは9月中旬でしょうか?

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コメント

賢パパ、こんにちは
もう新潟県境では見かけたとの情報です。
いつ見る事ができるかは、その年によっても
違うのでしょうかね~?

投稿: | 2012年8月26日 (日) 17時12分

国蝶選定に際して候補に挙がったという蝶ですよねぇ。

富士山の村山古道を登って行くと倒木帯のお花畑があって・・・アサギマダラの群生に出遭える時期があるのだとか。

そんな時期にあの倒木帯を歩いてみたい・・・

投稿: 賢パパ | 2012年8月26日 (日) 14時03分

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