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2011年5月 9日 (月)

浅間山で山開き

浅間山で山開き,700人が入山し賑わった様です。

今日の最高気温は25度、暑かったです。

Photo 

  小諸市内より

昨日8日は浅間山(2,568m)の山開き、小諸市の天狗温泉、浅間山荘前で開かれました。震災以降、観光を自粛する動きがありますが、この日は昨年よりも100人ほど多い約700人が入山したそうです。

(昨年百名山の至仏山(みなかみ町・片品村) 2,228mに行った時の「蟻の行列」を思い出しました。) 

浅間山は大震災の後、噴火警戒レベルは昨年4月から、最も低い状態が続き、火口から約500mの前掛山までは入山が可能になっています。

Photo_2

  軽井沢 標高1,000M地点より

私が雪山をビビッている理由は↓ アブネ━━Σ(゚д゚;)━━!!

こんな情報があったからです

震災後、周辺で地震が増え、少なくとも13の活火山の周辺で地震が活発になっていて、過去には巨大地震後に火山が噴火した例もあったそうで・・・

先日GWの雪崩は、あらぬ時期に大雪が降ってために起きた表層雪崩ですが、雪解けが進むこの時期、雪庇の崩落が多いところをゆすられると怖いですよね~

上高地、焼岳では山頂から半径5キロ以内で通常の1カ月に数回の地震が、1週間で約350回以上に増加したそうです。

関東や中部地方の日光白根山、焼岳、乗鞍岳、富士山、箱根山。伊豆諸島の伊豆大島、新島、神津島などの活火山で地震が増え、現在はいずれも減少傾向にあるというものの、 

富士山の近くでは、315日にM6.4の地震が起き、その後も余震活動が続いたなどなど、

「大震災をきっかけにした地震であることは間違いない」とみているそうです。(神奈川県温泉地学研究所の吉田明夫所長)

静岡大の小山真人教授(火山学)によると、巨大地震によって地下のマグマだまりが揺さぶられたり、地殻変動や地震波が伝わることでマグマだまりにかかる力が変わったりすると、地震が増えることがあるといい、過去には東海、東南海、南海地震が連動した1707年の宝永地震(M8.4)の49日後に、富士山が大噴火を起こした例があるとのこと。2004年のスマトラ沖地震(M9.1)でも、地震後の数カ月間に周辺の10以上の火山で地震が活発化、14カ月後にはインドネシア・ジャワ島のメラピ山が噴火しています。

春は明るい、花の季節、残雪も恋しいきせつでもありますが

洞察力が試されるかも知れません。

十二分にお気をつけ下さい。bomb

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